閉じる
閉じる
閉じる
  1. アソートバケットハット コットン ANU82020(JUNRed)
  2. パンチング サコッシュ クラッチバック エシカルレザー(sobagni…
  3. アクション スラックス 11-23-1429-887(BEAMS/ビー…
  4. E.O.I ME-527 レザープレーントゥオックスシューズ(MR.O…
  5. 「The Climb」
  6. 「Drop Dead: Dual Strike Edition」
  7. 「beat saber」
  8. 闇金ウシジマくん(真鍋昌平)
  9. テーパードスキニーチノパンツ ベージュ6689127012(nano…
  10. シルク ビック ワッチ ホールガーメント(カジュアルボックス)
閉じる

男のタシナミ

ラストイニング(神尾龍、中原裕)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

高校野球を舞台にしたマンガ、ラストイニング。

高校野球のマンガといえば、ドカベン、風光る、ROOKIES、ダイヤのAなど世代を問わず、名作が多いけど、このマンガは選手ではなく、監督が主人公というちょっとめずらしいマンガ(ROOKIESは「監督」というより「先生」という肩書の方が強いから、またちょっと違うんだよね)。

主人公は元高校野球児で、うさんくさいところはあるけど、ものすごい理論的で、徹底して考えて野球をするタイプ。選手のタイプなどを把握し、根性論ではなく、理屈で野球をしていく。たぶん女性からしたら、むずかしくてわりづらいマンガだろうけど、男は理屈っぽいの好きだから、ハマる人はハマるんじゃないかな。

タッシーも野球マンガの中では、かなり好きなマンガで、連載時にも毎週読んでいたけど、今回改めて大人買いしちゃったし。40巻を越える大作だけど、3日で読み切ってしまった(^^

いま人気のサッカーマンガ「ジャイアントキリング」も監督が主人公で、内容も理詰めで進めていく感じだけど、タイプ的に似ているので、ジャイアントキリングが好きなら、このラストイニングもハマると思う。もちろんタッシーもジャイアントキリングは好きです。

 

 

関連記事

  1. まんが道(藤子不二雄(A))

  2. 「坊っちゃん」の時代(関川夏央/谷口ジロー)

  3. 黒子のバスケ(藤巻忠俊)

  4. ヒカルの碁(小畑健、ほったゆみ)

  5. DEATH NOTE(小畑健、大場つぐみ)

  6. 獣のように(かわぐちかいじ)

※本HPはプロモーションが含まれています

最新記事

  1. 2021/10/17

    「The Climb」
  2. 2020/3/28

    「beat saber」
ページ上部へ戻る