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男のタシナミ

ラストイニング(神尾龍、中原裕)

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高校野球を舞台にしたマンガ、ラストイニング。

高校野球のマンガといえば、ドカベン、風光る、ROOKIES、ダイヤのAなど世代を問わず、名作が多いけど、このマンガは選手ではなく、監督が主人公というちょっとめずらしいマンガ(ROOKIESは「監督」というより「先生」という肩書の方が強いから、またちょっと違うんだよね)。

主人公は元高校野球児で、うさんくさいところはあるけど、ものすごい理論的で、徹底して考えて野球をするタイプ。選手のタイプなどを把握し、根性論ではなく、理屈で野球をしていく。たぶん女性からしたら、むずかしくてわりづらいマンガだろうけど、男は理屈っぽいの好きだから、ハマる人はハマるんじゃないかな。

タッシーも野球マンガの中では、かなり好きなマンガで、連載時にも毎週読んでいたけど、今回改めて大人買いしちゃったし。40巻を越える大作だけど、3日で読み切ってしまった(^^

いま人気のサッカーマンガ「ジャイアントキリング」も監督が主人公で、内容も理詰めで進めていく感じだけど、タイプ的に似ているので、ジャイアントキリングが好きなら、このラストイニングもハマると思う。もちろんタッシーもジャイアントキリングは好きです。

 

 

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